早春から

 

 ありす展、無事に終了いたししました。

 ご来場くださったみなさま、ありがとうございます。

 

「すみれの魔法づけ」は一旦アトリエにもどって、少し手をいれてからもう一度アートラッシュさんのお店に並ぶ予定です。

 タイミングなど、決まりましたらまたお知らせします。

 

 北陸は三寒四温をかさねつつ、ようやく春らしくなってきました。

 雪によるお庭のダメージに頭を悩ませつつ、冬越えした植物の点呼をとっています。

 

 次の展示予定は未定のままなのですが、作ってみたいものがあるのでひとまずはその下ごしらえと、

 あとはお預かりしているお人形のメンテナンスを進めたいです。

 

 みなさまも素敵な春を。

| 13:13 | 雑記 |
ありす展

 展示会参加のお知らせです。

 

 

アートラッシュ企画展Vol.294

「ありす」展

 

2018.2.28(水)〜3.19(月) 火曜定休

営業時間などの詳細は、公式サイトにてご確認ください。

 

 北陸にもようやく、少しずつですが雪解けの気配がやってきました。

 雪が雨に変わりつつあり、土の匂いや新芽の匂いを感じる一瞬があります。

 そんなふうな日々を送っているのもあり、ありす展に出品する新作は、春の生命感とちょっと不思議、をイメージして制作しています。

 サイズは37センチほどで、片手で扱えるお人形さんサイズです。

 27日あたりには画像を出せるかな…?と思います。

 ぜひ、会場でご覧くださると幸いです。

 

 

| 16:36 | 展示会情報 |
sillage.

(10/22)展示情報を追加しました。

 

 

雨沢聖・槙宮サイ・江村あるめ 創作人形三人展

「sillage〜シヤージュ」

 

2017年11月8日(水)〜13日(月) 12:00〜19:00(最終日は16:00まで)

 

代官山 Gallery子の星

 

 

 江村あるめさんと槙宮サイさんと、雨沢で展示会をいたします。

 

 近年、展示などで顔を合わせることの多かったこの三人。

 2016年の金木犀咲く京都でゆっくり話す機会に恵まれまして、あんなことしたい、こんなことやってみたいと話した様々な夢野望の一つがこの三人展でした。

 作風はそれぞれに違い、共通する点は地方組なところでしょうか。

 きっと観てくださるお客さまにも楽しんでもらえる気がしました。何より当人たちが準備からものすごく楽しんでいる…

 

 展示のテーマは香り、そして三人で三角。

 DMのデザインは小林絵美さんにお願いしました。

 とっても上品に格好良く仕上げていただいて…実物は金の箔押しがされていていっそう素敵なのです。

 

 デザインをお借りして、記念グッズも会場で販売する予定です。詳細はTwitterにて順次お知らせします。

 

 

 DMをご希望の方は、メールフォームにてお送り先をご連絡くださいませ。

 

 2017年10月現在のDMの設置場所は以下になります。(敬称略)

東京)子の星アートラッシュ古書ドリスパラボリカ・ビス

関西)アラビクアスタルテ書房

金沢)七月のうし金沢21世紀美術館

 

 

 雨沢の出品作は70センチほどの新作の少女と、「金の草露」(2016)を予定しています。

 そのほかに展示テーマに沿ったオブジェなど。

 折角なのでポストカードも取り揃えたい気持ちです。

 

 作品の詳細は、会期が近づきましたら改めてお知らせいたします。

 

 

 11月のパラボリカ・ビスの企画展について(10/22追記)

 

11/5(日)〜30(木)「100の物語の100の生き物」展

 

 過去の「LittleCreatures」の流れを汲んだ企画展です。

 小品と、それに付随した物語を。雨沢は林檎を一点展示する予定です。

 

 シヤージュ展とも会期が重なるので、ぜひどちらも観てくださいましたら幸いです。

 

| 17:24 | 展示会情報 |
八月の虫

お久しぶりです。

前回の記事から一年が経つことに気づき、近況がてらブログを書くことにしました。

twitterの削ぎ落とされた140字の世界も良いけれど、たまには文章というものを書こうと思うのです。

 

今年はというと初めて軽井沢に行きました。

北陸民にとって軽井沢は、関東の人のための観光地、伊豆・熱海・箱根と似たような位置づけだったのですが、北陸新幹線のおかげで乗り換えなしでススッと行けるようになったのです。

軽井沢の他に、直島〜豊島〜小豆島のぶらりアートの旅や北の果ての知床五湖という案も出ていたのですが、そちらはまた時機がきたら旅をしようと思います。豊島美術館に行きたい…。

 

そして訪れた軽井沢はというと、夏じゃなくても蝉が鳴いていることにまず驚き。

あとは大木と土が多いので空気がひんやりしている。木のない旧軽銀座は平地並みに暑かったです。

湿度がないから木陰は涼しい!

360度どこを見ても緑が繁茂していることに感激しました。

色々見てまわりましたが個人的にすごく良かったのは千住博美術館です。

千住さんの作品も文句なしに良かったけど、建物や植物や光などの全体がひとつのインスタレーションのようで清々しい心持ちになりました。

カラーリーフガーデンも隅から隅まで美しかったです。軽井沢でたくさん庭を見ましたが、個人的にここが一番良かった。

私が訪れた時は春夏展が開催されていたので、出来ることなら秋冬展も観たい。

 

他に行きたい美術館といえば足立美術館とか町田市立国際版画美術館とか…

行こう!という情熱とともに書き残しておこうと思います。

 

 

ついでに人形の話題も。

皆さまに作品を観ていただく機会がなかった2017上半期でしたが、後半に向けて少しずつ準備中です。

 

数年来くちにするだけだったポストカードも刷ろうと思い、改めてどこの印刷会社にしようかなーと見本紙を取り寄せてみているのですが、色んな紙や加工があって見ているだけでわくわくします。

次回展示のご案内は、この夏の勢いがおさまってきた頃にでも。

 

一年に一度、こんなうだる猛暑日くらいは人形と関係ない話題で埋め尽くしても許されるかもしれない、と思いだらだらと書き連ねました。

次回はもう少し間をおかずに、元どおりの記事を書きたいものです。

それではまた。

 

| 15:53 | 雑記 |
ナテュール展の展示品追加について

古書ドリスさんでの個展「ナテュール展」も終わりが近づいてきました。

のんびりしていたらあと数日になってしまったのですが、小品とミニクッションを追加します。



「リズムの林檎」

林檎シリーズ、7作め。
傾けるための底面があります。
いつものことながら写真で色の再現ができなかったので、ぜひ会場で実物を観てもらえると嬉しいです。

全体的には水色なのですが、碧や赤紫や黄土色など、いろんな色が閉じ込められています。




傾いていないとき。




クッションは4点あります。
墨色と花柄で、サイズはまちまちです。
大が25×25、手前のお座布団が15×16くらい。
お気に入りのものがありましたらぜひどうぞ。

25日(木)の14時にはお店に並んでいる予定です。
ナテュール展は28日(日)まで。
ご不明な点は古書ドリスさんにお問い合わせくださいませ。

どうぞよろしくお願いいたします。
| 20:44 | 展示会情報 |
ナテュール展と、水辺の雑記

 

8/6より、古書ドリスさんでの個展「ナテュール」が始まりました。

6,7日と在廊させていただきました。暑いなかご来場くださった方、お話ししてくださった方、ありがとうございます。

 

展示中の様子をちらりと。

 

 

クッションや絵や本の所為か、全体的におうちっぽい空間に。

 

「銀の草露」は初日はこちらのサマードレス、2日目は壁にかけてある夜色のドレスを着用しました。

しばらくは夜色ドレスですごす予定です。

 

 

「ためらい」は寝そべったり座ったり、わりと自由な感じで過ごしています。



 

この人も脚をまげたり伸ばしたり。

他にも本棚に衣装が展示されていたり、クッションが置いてあったりします。

 

今回も芳名カードを置いておりますので、お立ち寄りのさいは書き残していってくださると、とても嬉しいです。

日々のへこみがちな制作の大きな励みになります。

 

個展は水曜日の定休をはさみつつ、8/28まで開催されます。

どうぞよろしくお願いいたします。

 

 

午前中にたくさん時間があったので、出かけて景色を眺めてきました。10月くらいの気候なら良かった…

モノレール好きで一度ゆりかもめに乗ってみたかったので、早朝に出発して車窓から景色を眺めてきました。

羽田—浜松間とはまた違う趣き。

次は真冬の朝とか、雨の日の夕方にも乗ってみたいです。

 

写真は晴海橋。脇に廃線になった鉄道橋がありました。錆色の橋に小さな木が生えてきていた。

こういう不可侵の場所に、気持ちだけとばしてそこにいる想像をするのが好きです。

想像力と実行力は同じだけ必要だと思う。

| 09:38 | 展示会 |
ナテュール nature.

 

8/6から古書ドリスさんで開催する個展「ナテュール nature」の詳細です。

 

 

まず、メインの少女人形。

 

 


 

 


 

No.50《銀の草露》-ぎんのそうろ- 68cm

 

 

今回は衣装を2枚誂えました。

こちらは爽やかなサマードレス。リボンは脇に固定されているので後ろにまわして結んでも可愛いです。

スカートは広がりすぎずに膨らんでくれます。

 

もう一枚は濃い藍色のイブニングドレスのようなワンピースです。

会期中にお着替えをする予定なので、ご来場の際はどちらの衣装なのかぜひ楽しみにしてもらえたら嬉しいです。


 

そのほか、個人蔵の「永遠よりも不確かな」とアトリエドールの「ためらい」も展示します。


 

ちいさめの、人形をモチーフにした絵も何枚か。

人形や古書の合間のソルベ的な感じで観てもらえましたら…。

 

お人形用のクッションも販売します。最初の写真で頭を載せているクッションがそのうちの一つです。

(銀の草露には専用のクッションが付属します)

 

今回は衣装もテーマのひとつなので、過去に誂えた人形の衣装もいくつか展示します。

在廊中は衣装についてのお話もお受けします。(縫っているのは別のひとなので技術的なことはお話できませんが…)

 

古書ドリスさんでの展示ということで、今回も雨沢の本棚を、お店のご好意でつくらせてもらうことになりました。

お人形の合間に本を、そして本のつづきに人形を観てもらえましたら幸いです。

 

 

雨沢聖人形展「ナテュール nature」

 

2016.8/6(土)〜28(日)

古書ドリス http://www.kosyo-doris.com

12:00〜20:00 水曜定休

 

6日(土)と7日(日)は在廊する予定です。(7日は開店すぐと夕方以降は、いないかもしれません)

在廊の詳細は随時Twitterでお知らせします。

 

「銀の草露」の販売についてのお問い合わせは、古書ドリスさん宛のほうが確実ではやいので、そちらにお願いいたします。

 

ひとまずはこんなところでしょうか。

皆さまの夏の日の涼になればいいなと思っています。ご来場お待ちしています。

 

| 16:07 | 展示会情報 |